生きても生きても雨

晴れの日は来なくても 続きはあるんだぜっ

強い風の中を まだ進んでいくんだ

こんばんは。
毎日毎日、履歴書を書いたり勉強したりしています。
しんどいです。そりゃしんどい。
うまく進まなくて、怒ったり落ち込んだりと。


砂漠をさ
乾いた風がビュウビュウ吹いている砂漠を
独りで歩いている

ゴールなんて見えなくてさ
遥か向こうで
いつ着くのか 着く前に死ぬんじゃないか
それでも歩いている

どこからか石を投げられる
「くたばっちまえよ」って

向こうのほうから 楽しそうな笑い声が聞こえてくる
そこはオアシスのようで楽しそうだ
「そんな辛いことはもうやめて こっちへおいでよ 楽しいよ」

でも知っているんだ そこはオアシスなんかじゃないって
俺が望んでいるのは 求めているのはそんなんじゃないって
人を騙し食らう 蜃気楼
心地良い幻想に 命はかけたくない

後から来た奴らが簡単に追い越していく
俺とは違って翼を持ってたり、飛行機に乗ってたり
空を飛んで簡単に抜き去っていく

風は強い
ようやく1歩 前に進んだと思ったら
簡単に押し戻されんだ
吹き飛ばされて
立てなくなって
絶望に打ちひしがれて

風は依然 強く吹いている
立ち上がれない 立ち向かうことなんてできない
そう思って

でもたまにさ
聞こえてくるんだよ 確かにさ
頑張れって 応援してるって

どっかの誰かが 俺がボロボロになりながら歩いてるのを見てさ
言ってくれてるんだって
俺の生き方を見て 何かを感じてくれてるんだって

それで起き上がれたりするんだ

きっとさ
ゴールにたどり着くことができたとき
楽しかったってさ 思うんだ
強い風が吹く中を 押し戻されながら
打ちのめされながら
歩いてきたことが楽しかったと

夢見たことが手に入るんじゃない
1歩ずつ積み重ねてきたことが手に入るんだと

だから飛べなくたっていいのさ
強い風の中を まだ進んでいく

あともう少し まだ歩いていくよ