生きても生きても雨

晴れの日は来なくても 続きはあるんだぜっ

他人と過去は変えられないから

自分と未来を変えるしかねえんだなぁ!

最近そう思うのです。
他人や社会は確かにおかしい。不公平なこと、理不尽なこと、たくさんある。
だけどね。
誰かを、世界を呪って生きても、ただ辛いだった。
何ひとつ変わらなかった。
誰かが助けに来てくれるわけでもなかった。

だから、自分と未来を変えるしかないんだな。

職場に、苦手な人がいた。
その人にいつも「これお願いします」って持っていかなくちゃならなくて、それが嫌だった。
ただなんとなく、怖そうだから、苦手だった。
ある時、その人がロックが好きだと知った。
洋楽が好きだと。
それであるとき聴いてみたんだ。
「何かオススメのアーティストとかアルバムとかありませんか?」って。
それから練習していること、ギターの先生に昔の洋楽のロックを練習することを勧められていることとかを話した。
そうしたら、色々話してくれて、レッド・ツェッペリンやディープ・パープルのCDを貸してくれた。
なんだ。簡単なことだったんた。
たった一言だけ、自分から話しかければこんなに変わっていくんだって。
自分の意識が。
たった あれだけ。たったあれだけのことで。

いつも行かなきゃいけない部署があって、そこが嫌だった。
そこのおばさんとお姉さんたちが、何だかすぐ笑うのだ。
ちょっとしたことでも笑ったりして、バカにしてんのかとすげー腹が立ってたんだ。
1回ブチギレそうになったこともある。
だけどもまぁ、別にバカにしてるわけでもないんだろうなと思う。
中学や高校のとき、笑われてバカにされて、生きてきたから。
そう思うんだろうなって。

だから、そう考えるのはやめた。
その代わり、俺が、笑わせることにした。
俺が、笑わせる。
俺が、笑わせてやるんだ。

そう思って、そこに行く前に笑わせてやると考えて、準備して行った。
これがハマった。
もともと彼女たちは何でもかんでも笑っているからか、ウケるのだこれが。

見ろっ…!ウケた…
ウケたぞっ…!

知ってるか?女の子を笑わせるって
すげー気持ちいいんだぜ

あぁ…こういうのがやりたかったのだ…
中学…高校…大学…
女の子と楽しくおしゃべりする
そんな機会はなかった
気がつけばいつも隅っこのほう

過去は変えられない
が、未来は変えられる

もうムカつかない
なぜなら俺が笑わせてるからだ
俺がそう決めて俺自身が行動しているからだ
悪いけど、時間をもらうよ
俺の練習に付き合ってもらうぜ

どうやら彼ら彼女らにとって俺はエリートらしいので
バカなことを言うくらいかちょうどいいのだ

それにこんなふうに生きたほうが 俺も楽なんだ
人に怒ったり憎んだりして生きるよりも

誰にも必要されてないんだって
自分なんていなくてもいいんだって
そう思うことがあるけど
それなら人を利用して生きてやる
自分のために生きてやる
そう思ったほうがさ
きっと周りともうまくやれるんだ

俺は変わることができる
学習して改善することができる
なんて素晴らしいことだろう

世の中には変われない人がいる
変わろうとも思わず
何を変えればいいかもわからず
そうやって流されて生きてる人、多いさ

もちろん
無理に笑わなくてもいいし、無理に変わらなくていい
でも
変えたほうが素敵な自分になれるんだったら
変えることにワクワクを感じるんだったら

やってみようぜ!

今はなんとなく何をどうすればいいかわかるんだ
そしてそれがわかると楽しい

受験勉強が楽しかったあの頃みたいな
そんな気持ちさ
たとえそれがほんの小さなことでも
他人には笑われるようなことでも
自分でやると決めてやったことが実ったとき
誰かに、何かに気持ちが通じたとき
それは最高に楽しいのだ


さぁ、変えていこう
ここから
他人と過去は変えられない
でも
自分と未来は変えられる