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生きても生きても雨

晴れの日は来なくても 続きはあるんだぜっ

ライブをしました。僕のギターを鳴らした。

はぁい。すなみです。


今日は、ライブハウスで演奏したよ。
俺が、ステージに立ってプレイしたんだぜっ!
気持ちよかった。

ただ、盛大にミスしてしまったけど。
本番は何が起こるかわからない。これがライブなんだって思った。
中音、自分のギターの音が全然聴こえなかったり、ドラムが走ったり、ボーカルが歌詞を飛ばしたり…

こういうのを第一線でやり続けている、ピロウズゆかりんwith桃色男爵はやっぱりすげえと思った。
んで、まぁ、あの人たちでも間違えるし、ミスすることはあるよな、と。
さわおゆかりんも歌詞間違えるし、笑ったりするし。


ライブをしてみて。
自分の実力不足を感じた。
リズム練習とかちゃんとしなきゃダメだな。
というかまだ満足にコードも押さえられないし。

何より、一番の見せ場であるソロを決められなかったのがすごく悔しい。

もう一本のギター、一緒に弾いた俺の先生は
まぁ最初のライブはあんな風になりますよ。
自分も、最初のときはテンパって何もできなかったものですよ。
と言ってくれたけど。

俺の前に曲をやってたお姉さんは
始めて3ヶ月であれだけ弾けたらたいしたもんだよ。あたしなんてギター買ったけど、ほっぽり出してるからね。
今日だってヴォーカルで出てるし(笑)
なんて慰めてくれたけど。


でも俺は悔しい。
こういうのは、自分にしかわからないんだと思う。
自分がどれだけ練習したか、本気でやったのか。
そういうのは俺にしかわからない。
まだまだできたはず、だとは。


もっと上手く、かっこよく弾きたい。
練習しなきゃなぁ。


大学生や高校生が、ギターやベースをガンガン弾きこなしてるのを見て、悔しい気持ちになった。
俺は今まで何してたんだって。
でもやる気出たさ。


俺だって練習すれば上手に弾けるようになるはず。
指が動くんだから。

うんっ。

やるっきゃない。

いろいろ考えてさ、やりたいこと、やらなきゃならないこと、たくさんある。
でもギターは続けたいな。
続けるさ。好きなんだ、ギター。

俺の大学の同級生にはプロでやってるギタリストもいて、高校生も大学生もうまく弾ける人はたくさんいるけどさ。

どうやら俺はギターが好きらしい。
けっこう毎日のようにやってたしな。時間がなくても。疲れていても。指が痛くなっても。



ライブハウスからの帰り。
毎日行く家の近くのセブンイレブンにて。
おにぎりと炭酸水を買う。
よくいるアルバイトの高校生の女の子がレジ。

女の子「こんにちは」
すなみ「こんにちは」
女の子「ギターやってるんですか(背のギグバックを見て)」
すなみ「そうなんです。まだ、全然弾けないけど」
女の子「えーっ!すごいですね~!この間もギター持ってたからそうかなと思って。温めますか?」
すなみ「お願いします」

もうすこし、君と話していたい気分さ。
何なら、そのおにぎりをいつまでも温め続けたっていいんだぜいいんだぜ。

すなみ「音楽とか聴きます?」
女の子「聴きます聴きます!あたし洋楽が好きで」
すなみ「洋楽かぁ~。僕聴かないからな~。ピクシーズくらいしかわかんないや」
女の子「あっ!でもバンプとかラッドとか、好きです。今度ライブ行くんです、あの、ド忘れしちゃった、高嶺の花子さんの、、、」
すなみ「back number」
女の子「そう!」

頭を両手で押さえ、左右に振りながら「ド忘れしちゃった~!なんだっけ~!」という身ぶりが高校生っぽいなぁと、微笑ましかった。

すなみ「最近すごい人気あるよね」
女の子「そうですよね~、なんかこう一気に人気出ましたよね!」
すなみ「うんっ」
女の子「レシートは」
すなみ「一応もらっとく。またね」
女の子「はい、ありがとうございました」


ライブうまくいかなくて割と落ち込んでたけど、元気出た。

そうなんだぜそうなんだぜ。
俺はギターをやっているんだぜ。
いいんだぜいいんだぜ。

かっこいいんだぜ!

 
練習する。
あとはトレーニングするよ。
技術もそうだけど、ヴィジュアルも改善しなきゃねっ!

俺は自分に自信つけるためにギター始めたってのあるから。
だから、俺のギターは今でもけっこう成功してるんじゃないかな。

ありがとな。
これからもよろしくだぜ、相棒。


もっと弾けるようになる。
もっとかっこよくなる。
誰のためでもない、自分のために。




ヒーローは俺だぜっ!

俺だかんねっ!

そこんとこっ……

ヨロシクッ!!