生きても生きても雨

晴れの日は来なくても 続きはあるんだぜっ

「自信をつけ加える」ということ~これまで1年とこれから1年のこと~

こんにちは。
すなみんです。

さて、3月ももう終わりですね。

実はなんやかんやあり、退職をすることになりました。
4月からはまた別な会社に行きます。

東京に出てきて1年、この1年を振り返りたいと思います。

この一年は、色々なことがありました。
それはもう本当に色々なことが。
色々な人に出会えたし、たくさんの漫画や音楽にも出会えました。
東京は、人やモノやサービスが集まっているので、楽しいです。

ライブも頻繁にあって、たくさん行きました。
Aoとか、魔法少女になり隊とか、きのこ帝国とか、良いバンドにも出会えた。
若いときに東京でこういうの楽しめるのは財産だと思う。

それからやっぱり色々な人に出会えたのはすごい財産だなって思う。

ネットで知り合った人に、会いに行けるというのがうれしい。
それから、職場でも何人か友達ができました。
趣味の友達もできました。
ギターを始めて、音楽関係の知り合いもできた。
なぜか演劇関係の知り合いとかもできました。しかもアマチュアじゃなくてプロの。

精神を削られる環境で仕事をしていたので、余裕なかったけど、今振り返ってみるとけっこう色々なことやったりしてるなぁと。

ギターを始めたことが大きかったかな。

この間、知り合いの役者の芝居を観に行ったのですが、その中で

夢中になれるものが見つかると、心のスキマが埋まるのではない。
むしろ心に空洞ができる。それは余裕ともいえる。
心に空洞ができると、他人の言葉も受け入れることができる。

という旨のセリフがありました。

僕にとってギターが夢中になれるものかどうかはまだわからないけれど、余裕みたいなのができたと思う。

漫画家とか、ミュージシャンとか、俳優とか、声優とか、そういうやりたいことをやって生きている人への憧れ、みたいなのは薄くなったと思う。

充実はあんまりしてなかったような気がするけど、前に進めた感じがする1年でした。

さて、これから。
これからやりたいことや、やるべきことをいくつか考えています。
やりたいことはたくさんあるんだけど、とりあえずはこれから1年でやりたいな、ってこと。


・痩せる
仕事のストレスで20kgほど太りました。ヤバいです。現実問題として病気の危険性があります。
真剣に取り組めば3ヶ月くらいでこれくらいは減らせるんだけど、次の会社のストレス具合に依る。

・ギターの練習をする
真面目に練習すれば弾けるようになるもんだなぁと最近思えてきたので、地道にコツコツ練習しよう。

・同人誌つくる
ずっと前から、そう大学時代から、構想はあるんだけど、日々の生活や人生のあれやこれやで全く進んでおりません。
大学時代に書いていた小説は、未だに止まっているという…。
ぼんやりと考えているだけでは何も進まないので、今年こそ形にし隊☆
そしてコミティア文学フリマあたりに出したいなぁと。

・自信をつける
上の3つも結局このためのステップなのかもしれない。
僕は自分に自信がないのだと思う。

性格だったり、見た目だったりのコンプレックス、劣等感、「どうせ自分なんてダメだろう」そういう思いに阻まれて、チャンスを逃してきた。
会いたい人に会えなかったり、話したい人に話しかけられなかったり、やりたいことができなかったり。

そういうのはもう、たくさんだ。
もっと自信を持って、やりたいことやって、楽しく生きていきたいと思う。

最近、アドラー心理学、「嫌われる勇気」とかが流行っているようだ。
僕は自分に自信がないから、色々な人に、色々なものに気を使って、ペコペコして、愛想笑いして、生きている。 
誰にも嫌われないように。
そういう風に生きている。
それはすごく疲れるし、かっこ悪いなぁと思う。
それにね、あんまり楽しくないんだ。そうやって生きるのは。

みんなそんなようなものだよ。
そう言われるかもしれない。
でもね、僕が今まで出会ってきた、やりたいことやって輝いてる人たちは、なんていうか、「嫌われる勇気」みたいなのを持ってると思う。

誰からも好かれるなんてのは難しい。
気が合う人もいれば、合わない人もいる。
理解してくれる人もいれば、そうではない人もいる。

やりたいことやって生きてる人は、それをわかってるんだと思う。
嫌われてもいいや、とはいかなくても、誰からも好かれるなんて無理だから、そうじゃなくていいや。
わかり合える人はどこかに必ずいるし。
あの人に理解されないかも知れないけど、他の人には理解されるかもしれない。
俺は自分のやりたいことをやる。
怯まずに。

そんな風に思える。そういうのもひとつの自信というものなんだろう。

自分は見事にこれ、誰からも嫌われまいとして誰からも好かれないという悲しい現実。

いっちょここらで方向転換してみましょうか。
今だってまだ間に合うはずだから。

とは言っても、無理に自分を変える必要はないと思う。
足りないものは加えていけばいいんだ。
これまでの自分に。
無いものはつくればいい。
これまでの自分を否定することはないんだ。

僕はよく人に「真面目」とか「良い人」とか「優しい」とか言われる。
実際にそれが意味するところは、「いてもいなくてもどっちでもいいような面白味のない人間」ということだとしても、別にそれでいいと思う。
だってそういうのも自分なんだから。

今の自分に足りない部分は、加えていけばいい。
無理に変わろうとしなくていい。
僕は今そう思います。

それに。
「いてもいなくてもどっちでもいいような面白味のない人間」なんて、そんなのはいないと思う。
大学の後輩とかでも、「自分はそういう人間です」という人がいたけど、話してみると彼らには彼らなりの個性が、人生が、キャラクターが、ストーリーがあって、非常に面白かったりする。
それが前に出てこないから、出していけないから、自分でそう思っているだけでさ。

僕だってそうなんだ。


自信を持って生きる。
難しいことかもしれない。

いや。

自信を持って生きる
なんて、なんだか仰々しくて、難しそうだから

自信をつけ加える

ってことにしようか。
ほら、なんだかこれならできそうな感じだろう?
案外簡単なことかもしれない。
ちょっと、つけ加えればいいんだ。

まずは。
やりたいことをやって、少しずつ形にしていこうと思う。
そうすれば、自信、ついてくると思うから。
 

少し自信がついたら、もっと外に出て、色々なところに行って、色々な人に会いたいと思う。
僕はひとりでも人生楽しめる性格だけど、やっぱりひとりでは楽しめないこと、あると思うから。

今までの人生のなかで、自信がなくて、自分であれこれ言い訳して、やりたいことをやらなかったこと、後悔してるから。
 
ダメだったら、また次にいけばいい。
ダメでもともと。
そう、ダメでもともとさ。

 

そんなこんなで。
1年が終わります。
 
ひとつの終わりは、ひとつの始まり。
みんなも幸せにね~