生きても生きても雨

晴れの日は来なくても 続きはあるんだぜっ

田村ゆかりについて、ひとりのファンとして考えたこと

すなみんです。

ゆかりんショックについて、ひとりのファンとして考えたこと。



www.tamurayukari.com

 

ゆかりんのブログ、本人の想い

tamurayukari-diary.com

 

事が起こったのは、2月10日。

昼休み、何とはなしにスマートフォンのホームのショートカットから、ゆかりんのサイトを見ようとしたときのこと。

つながらない。

もう一回スマートフォンのアイコンをタップする。

つながらない。

 

何だ…?ということでTwitterを開く。

王国民のつぶやきを見てだいたい察する。

公式サイトのお知らせだ。

 

www.tamurayukari.com

 

 

■冬ライブ開催中止

 

文化放送田村ゆかりのいたずら黒うさぎ」・ネットラジオ「喫茶 黒うさぎ ~秘密の小部屋~」終了
 

田村ゆかり公式サイト「tamurayukari.com」リニューアル
 

田村ゆかり STAFF Twitter閉鎖
 

田村ゆかりオフィシャルファンクラブ「Mellow Pretty」運営会社移管

 

衝撃だ。

とりわけ、いたずら黒うさぎが終わるというのは各方面に衝撃を与えたはず。

いつか必ずそのときは来るといっても。

 

発表されない冬ライブの詳細

オリジナルアルバムも、2013年の『螺旋の果実』以来出ていない。

それに加えてゆかりんの不安定な心を吐露したツイートなど。

 

何かがあるのではないかと、そう思っていた部分もあったし、まぁ別にゆかりんいつもこんなだしな、と思っていた部分もあった。

 

私は、正直、他人にあんまり興味がないので、

ゆかりんが引退しても

ピロウズが解散しても

Aoが解散しても

まぁ別にどうでもいいやと思っていた。そんなのに関係なく、日常は続いていくのだ。

この日ショックを受けていたと思われる王国民も、次の日には上坂すみれのライブに行っていたし、まぁそりゃそうで、そういうもんだと思う。

が、実際にそういう場面に出くわすと、こみ上げてくるものがあるのであった。

(※ゆかりんは引退するわけではない)

 

私が初めてゆかりんのライブに行ったのは、

2010年の*STARRY☆CANDY☆STRIPE* 仙台公演だった。

震えた。すげえと思った。

あの日の仙台サンプラザホールでのライブは、一生忘れないと思う。

 

社会人になって、初任給でファンクラブに入った。

初任給でまず、ゆかりんのファンクラブに入る。入るんだ。そう決めていた。

 

私の社会人生活は、田村ゆかりと共にあった。

社会人になり、自由にお金を使えるようになり、ライブの遠征ができるようになった。

CDを買った。ライブのブルーレイを買った。グッズも買い漁った。

特に他にやることもなかったので、なんだか今振り返ると、田村ゆかりの想い出ばっかりだなぁ私の社会人生活は。と思った。

 

二年前、前の会社にいたとき、どうしようもなく仕事が嫌だった。

仕事が嫌だったというより、人間関係が嫌だった。嫌で嫌で仕方がなかった。

私は新卒でそこに入ったし、温厚なタイプなので、サンドバックにされていた。

職員たちが上司に怒られたり、気に入らないことがあると、私に当たった。

 

すごく辛かった。辛くて家に帰っても何もできなかった。

とにかくもう、嫌で嫌で仕方がなかった。

そんな中で、私を支えてくれたのが、田村ゆかりのラジオ「いたずら黒うさぎ」だった。

部屋を真っ暗にしてゆかりんのラジオを聴くのが楽しみだった。笑うことができた。

 

中学生のとき、学校に行くのが嫌で嫌で仕方がなかったときも、

伊集院光の「深夜の馬鹿力」や松本人志高須光聖の「放送室」、若手芸人が出て企画をやる「芸人魂」など、深夜ラジオを楽しみにしていたっけなぁ。

 

さて、今回のことについては。

ゆかりんのブログを読んで、それだけで、何も言うことはないです。

 

これは私が自分らしくあるために、たくさん悩んで、いっぱい考えて出した答えです。

 

それならば

何も言うことはないです。

 

きっと、自分の存在意義とか、生きてる価値だとか、必要性だとか、そんなことも考えていたんでしょう。

 

わかるさ、わかる。

私もそうだから。

だからこそゆかりんに支えられている。だからこそ田村ゆかりが好きだ。

 

しかしまぁ、田村ゆかりってのは強い人だ。

わざわざ、安泰な王様の城を出て、強い風の吹く荒野を行くという選択をするのだから。

強いね。あのお姫様は。

ネガティブな人は、不器用な人は、それでも生きていける強さを持っているものですが、彼女を見ていると、それを実感することができ、生きる元気をもらえます。

 

 

もっと色々考えたりしたことがあるのですが、それはまぁ直接本人に伝えましょうということで、さっきゆかりんへ手紙を書きました。

これを事務所に送ろうと思います。

 

一連の発表があってから、the pillowsの「Funny Bunny」を聴いています。

キングレコードからエイベックスに移籍したロックバンドです。

なんだか今のゆかりさんの状況にぴったりな気がして。 

 


the pillows / Funny Bunny

 

キミの夢が叶うのは

誰かのおかげじゃないぜ

風の強い日を選んで

走ってきた

 

飛べなくても不安じゃない

地面は続いているんだ

好きな場所へ行こう

キミなら それが出来る

僕らは それが出来る*1

 

 

*1:「僕らはそれが出来る」は去年のロストマンツアーファイナルのダブルアンコールでさわおさんが歌ったVer.