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生きても生きても雨

晴れの日は来なくても 続きはあるんだぜっ

藍井エイル スペシャルライブ武道館 ~願い事は全部この手で叶える~


Eir Aoi Special Live 2015
WORLD OF BLUE at 日本武道館

に行きました。
11月2日(月)、藍井エイルの武道館ワンマンです。


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18:30開演。
着いてみると、人がたくさんいました。
ニコニコ世代のシンガーだからか、若めのオタクが多かったような。若めのオタク。

で、会場に入ってみると、けっこう人が入ってました。
2階席の上の方まで、わりとびっしり入ってました。
藍井エイル、武道館どれくらい埋められるのかなぁと思っていましたが、平日にこれだけ埋まるとは思っていませんでした。

藍井エイルサイリウムカラーはブルー。
ライブタイトルのWORLD OF BLUEを顕現するのごとく、オーディエンスの光るぼっこで武道館が青一色に。

棒のことを北海道では「ぼっこ」なんて言います、と藍井エイルが言っていたけど、そういえば北海道でしか言わないのかな。ぼっこ。

今回、ゲストで、札幌のロックバンド『Ao』の安田貴広さんという方が出演していました。
藍井エイルがデビューする前からファンだったバンドで、サンビカなどの楽曲も提供しているという。
そうだったんだ。サンビカはてっきりmeg rockあたりが曲書いてるんだと思ってた。

で、そのサンビカなんですがライブで聴けてすげーよかったです。
この曲は「ライブで聴かなきゃ死ねない曲」のひとつだったので、もうすごい満足。

武道館に鳴り響くサンビカ。命のうたごえ。

ライブいいね。この曲ギターがかっこいいんですが、すげえよかったなー。ライブで聴くとやっぱり全然違うなぁ。

さっきも少し書いたけど、この曲を作ったのは、藍井エイルがデビュー前からファンだった安田貴広さん。
サンビカは、藍井エイルがいなければ生まれて来なかった曲で、藍井エイルにしか歌えない歌だと思いました。
うん。いいね。ますますこの曲が好きになった。
しかし札幌の音楽シーンのレベルが謎に高いのはなんなんだろう…

藍井エイルはロックっぽいイメージがあったけど、しっとりした曲もよかったです。
あと、北海道の大先輩、GLAYのHISASHIがプロデュースした曲なんかもあるんだね。
藍井エイルがちょくちょく「同じ北海道の~」とか言うところは、道産子として妙にうれしいものがあった。


シリウスでは、少し泣いてしまった。
「泣いてる暇なんてないから」のところあたりで。

ずっとずっと、武道館でワンマンライブをやりたいと思っていた藍井エイル
3年前、初めて渋谷でワンマンライブをやったとき、その打ち上げで「3年後武道館でライブやります」と言ったらしい。

叶えたんだ。
彼女は今武道館のステージに立っている。
武道館を彼女の色で、青一色に染め上げている。

彼女は彼女の手で願い事を叶えたんだ。
自分自身の手で未来を叶えたんだ。

そう思ったら泣けてきてしまった。


藍井エイルがMCで、「歌に込めて伝えたい想いは、きちんとみんなに届いていますか?伝わっていますか?」ということを言っていた。
藍井エイルの過去については、噂があるけど、私は、彼女は色々背負ってきたんだと思う。
辛いことや悲しいことがたくさんあったんだと思う。
そういうとき、音楽に助けられてきたんだろうと思う。
彼女はきっと音楽に助けられてきた人だ。そう思った。

そういうものを全部ひっくるめて武道館のステージに立ち、汗を流して歌う彼女の姿に、歓声は耐えなかった。

伝わってきたよ。彼女がどういうものを背負ってきたのか、そんなことまで伝わってきた。
藍井エイルだから、歌える歌がある。
藍井エイルだから、伝えられる想いがある。

あなたの想いは届いています。きっとみんなにも。


私は音楽やる人間はどこかしら変じゃないと面白くないと思ってる人間なので、彼女のことは応援したくなりますね。
私の好きな田村ゆかりthe pillows山中さわおもどっか変ですし。
何かが欠けていたり、壊れていたりする人は、同じように何かが欠けていたり、壊れていたりする人に伝えられるものを持っていると思うのです。

バンドのメンバー紹介のときに、グッズの紹介もしていたのだけど、リュックやパーカーは普通に普段使えるなぁと思いました。

リュックの紹介でギターの人が、「このリュックおしゃれでしょ?これなら原宿も怖くない」と言っていましたが、本当に原宿も怖くないと思いました。
なんていうのかな、黒くて大きくて縦に長い形のリュックっていうのかな。
あれはそう、服の色も選ばないしいいんですよ。
女の子の間でも流行ってるんですよ~。背の低い女の子が背負っても様になるし。
(そんなことを昔渋谷のマスターピースの店員さんに言われました)

それから、藍井エイルが着てたパーカーが欲しいなと思いました。
会場出て買おうかなと思ったんですが、けっこう高かったので考えました。リュックより高い…。
やっぱり止めようと思い、武道館から出て帰ろうとしたんですが、九段下駅まで着いたところでええい!ままよ!と引き返し、結局買ってしまいました。
この間約30分。ダメなオタクだ。


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いいでしょ?これ。普段着れるでしょ。
知らない人はまさか藍井エイルのグッズだとはわかるまい!
しかもmusic!って書いてあって音楽好きをアピールできる…!

まぁ、あのライブに対して、これくらい買ってもいいかな。と思ったのです。
ユニクロのパーカ2着買うよりはマシ。


そんなこんなで、藍井エイルのライブ、よかったです。
来年のツアーの告知がありました。またライブ行きたいな。