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生きても生きても雨

晴れの日は来なくても 続きはあるんだぜっ

サンライズフェスティバル2015白南風~まりんとメランオールナイト上映~


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テアトル新宿に、サンライズフェスティバルの「BRIGADOON まりんとメラン」を観に行きました。
 

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まりんとメランは、サンライズのアニメで、2000年から長らくWOWOWでしか放送されてなくて、幻のアニメなんて言われていました。
鬱アニメで有名かもしれません。
今はバンダイチャンネルなんかで見ることができます。
これが面白いんですよ。めちゃくちゃ面白い。
 
 
さて、イベントの内容は
トークショーとセレクトされた回の上映です。
 
映画館のロビーには、色紙やらが飾られていました。
マイナーなアニメ、まりメラを見てるのはどんな人たちなんだろうと思いましたが、けっこう年齢層は高めかなぁ。
あとけっこうオタクっぽくないかわいい女の子が多かったです。

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トークショー、出演者は
 
制作 兵頭 一歩
監督 米たに ヨシトモ
声優 KAORI(まりん役)
         齋藤彩夏(萌ちゃん役)
         新谷真弓(ロロ役)
 
トークショーとかのイベントは行ったことがなかったけど、これがけっこう楽しかった。
 
制作の現場の伝わってきて、良かったなぁ。
「あ、9話はナベシン監督にコンテ描いてもらったんですよね。アフロのほうの。
当時は何だったかなぁ、エクセルサーガなんてやってた頃かなぁ。まだ練馬大根ブラザーズはやってなかった…
あ、お客さんついてこれてる?すみませんね、こういう話好きなんで…(笑)」
 
あそこに来てるお客さんは普通にわかってるだろうな~
 
アフレコ現場の話とかね~
緑川光がよくお菓子などを食べる役をやっていたんだけど、アフレコ現場で実際にそれを食べながら声をあてていたという。
 
それを見て当時小学生だった齋藤彩夏が、「あ、この人本当に食べるんだ。食べてやるんだ」
と思ったとのこと。
 
 
フリクリやキルラキルでおなじみの新谷真弓は、普段から割とあんな声なんだなぁ。
普通にハル子っぽい。
 
で、来年まりメラBlu-rayが発売されるという発表が。
Blu-ray化の投票サイトで、長年2位だったのが効いたとのこと。
ゼーガペインもジェッターズもBlu-rayになったあたり、本当に影響あるんだなぁ。
あとはサンライズさん、陰陽大戦記を…
別にBlu-rayじゃなくていいから、バンダイチャンネルで配信してくれないかなぁ。
 
アニメの内容ですが、やはりまずメランが、かっこいいですね。
大塚芳忠ボイスで、「僕が君を守る」なんて言われたら…
 
チャンネルNECOで放送中なので、最終回は上映されませんでしたが、監督の計らいで、エンディングは流れました。
 
泣いちゃったい…。
 
まりんとメランの最期もいいんだけど、ルルの最期もすごくいいんですよ。
 
 「いつかまた 時空のかなたで会えるかな。僕のともだち…」
 
まりんとメランは、絆を描いた作品です。
愛や友情…
 
まりメラは、途中これでもかというくらい人間の汚さや弱さを見せつけられるんです。
本当に何度も何度も。
 
だけど、それがあってこそ、あのエンディングが映えるんですよね。
 
 
メランが「生きている。生きている限りは生きる。事実はそれだけだ。」とかなんとか言うんだけども、
たとえどん底でも、希望は見えなくても、まだもうちょっとだけ生きてみようかなと思えるアニメです。
人生に希望が持てる。ちょっとはね。
 
 
新宿テアトルの雰囲気もいい感じでしたね。
映画館、って感じで。
フードもそこそこ、いい感じです。