生きても生きても雨

晴れの日は来なくても 続きはあるんだぜっ

無謀な勇気の一部始終をここに記す

はぁい

すなみんですよ。

今、出張中ね

ツイッターを見てもらった人にはわかることだけど

この街で今日あったできごと

それは記しておきたいなぁと思ったので、何時間かかろうがここに記す。

結論からいえば、最悪だったので、そのつもりで読んでね!

いろいろツッコミたくなるかもしれないけど、まぁすなみんだからという気持ちで読んでね。

では、いきますよ。

出張しているのは、大学時代に住んでいた街

俺はこの出張中に、ひとつやろうと思っていたことがあった

それは

自分から女の子をデートに誘うこと

今まで24年生きてきて、それは一度もなかった。

なので、やってみたくなったのだ

だが

やってみたくなったからといってすぐに出来るわけではない

何より誘うような女の子がいない。

そこで、出張を利用しようと考えた。

アドレス帳をめくり、大学時代に一緒だった女の子の中で

1 わりと俺に好意的だった

2 その中でも顔がかわいい

を基準に選びデートを申し込む。

この時点で、俺がやりたかったいわゆる「好きな女の子にデートを申し込む」というのとは丸っきり違う気がするが

まぁそれはしょうがない。

そういうことにしておこう。

だってしょうがないじゃないか。

そして、ターゲットを決める。

ターゲットとは卒業式以来あっていない。

実に1年3か月ぶりである。

さらに、大学時代も3回くらいしか会話をしたことがない

なんかもうここであまりにも無謀すぎる行動というか

「お前本気か、っていうかやる気あんのか」

と思われるかもしれない。

それは今考えるとそう思う。

いや、本当ははじめからわかってて、わからないふりをしていた。

だって、とにかく俺は自分から女の子をデートに誘うという行動をやってみたかったのだ。

それはどんな気持ちになるのかを知りたかったのだ。今後のためにも。

半ば練習であった。いきなり好きな女の子で本番は無理だから、とりあえず出張するし、ダメでも影響なさそうなところで練習しとこうみたいな。

この男、その思考、まるでダメである。

こんなふうでは先が思いやられる。

私だってそんなことはわかっている。

だが、背に腹はかえられぬ。

なんとしてもデートをするのだ。

それで、メールをしてみる。

ごはん食べに行きませんかと。

結果はOKだった。

まさかの。

まぁ、そりゃ、うれしいわな。

舞い上がる。

これはうれしいぞと。

人間はこういうときこんな気持ちになるのかと、知ることができた。

この際、本当に好きなのか、という問題は置いておこう。

いいじゃない別に。

とにかく自分から女の子をデートに誘いオッケーをもらった。

大進歩である。

やったね、すなみん!

だが、もうこの時点でうすうす気がついていた、この子は俺に気がないなと。

当たり前である。

相手は1年3ヶ月ぶりにあったしかも3回くらいしか話したことのない人である。

メールの返信が遅い。

めんどくせーというのが伝わってくる。

さらには、本当にささいな違い、それこそ誤差の範囲なのだが、

私が指定した待ち合わせの時と場所を変更してくる。

階段昇るのダルいから50m先のあそこでいいっすか?レベルの

もし、私に気があるなら、そんなささいなことは言わないはずだ。

私は正直、イラッとしたのだが、それには目をつむろう。

恋は盲目である。

で、今日。待ち合わせ場所に現れたその女の子。

なんと、すっかり変わっていた。

別人と言ってもいいレベルの。

かわいくない。

え、あれ、ちょっと待ってください写真と違うんですが

と言いたくなるレベルである。

昔は、大学の頃は可愛かったんだよ。ホントに。

っていうかなんか1年前と比べてすげー老けてねえ?オイオイオイ!

なんだよその化粧は

可憐なあの子はどこいった!?

この時点でこれだったら誘わなかったのにと思ってしまった。

すごく、失礼かもしれないが。

格言そのいち!

1年以上会ってない女の子をいきなり誘うのはやめよう!

お互いのためにならない。

何が出てくるかわからないっ!

失礼か。

まぁ、これから書くが相手も失礼だったので、いいだろう。

それに考えてみてくれ、思い描いていたのとは別の人が現れた、そのときの俺のショックを。

だがまぁ、それにも目をつむろう。

恋は盲目である。

そしてレストランで食事をする。

が。

なんか最初から早く帰りたいオーラ炸裂である。

そりゃあないでしょう。こっちだって頑張ってんのに。

そしてスマフォを堂々とテーブルに置く。

この時点で俺はアウトオブ眼中なんだなと。

失礼だろそれは。

「時計忘れちゃったんで」とかわざわざ言ってくるところがまたすげえムカつく

お前絶対時計関係なくスマフォみたいだけだろ。

そしてそして、俺の話には全く関心を示さず

逆に俺には関心がないあちらの話を一方的にしてくる。一方的に。

これは程度の問題だが、あまりに一方的だった。

すごいムカつく。

あー、この子は無理ですわと思った。

極めつけは、「予定が入っちゃったんで帰ります」とか言い始めるし。

いや、お前が俺についてアウトオブ眼中なのはわかったが、それはないだろ。

いくらなんでも、それはないだろ。

そんなんだったら最初から来んな。

もう「殺したろか」とすら思えてくる。

というか、わざとやっているのかもな。

わかってて。

心配しなくても、もう続くことはないよ。

僕のなかのあの子は、どこかに行ってしまったよ。

そんなこんなで、サッサと帰っていきましたとさ。

結論からいえば非常に不愉快でした。

まぁ、いろいろ無謀な感じで誘った俺も悪いんだけどね。

それはわかってるさ。

今まで女の人とふたりで出掛けたことは何回かあるけど、間違いなくワーストだね。

もちろん今になっても「ありがとうございました」なんて言ってきたりもせず。

お金出したんだけど。

そういうことまで考えてしまうほどワースト。

ということで、すなみんは今日かなりのダメージを受けましたとさ。

現実は、なかなかうまくいかないねえ。

でもまぁ、勇気を出して一歩踏み出してよかったと思います。

なんにせよ、自分から女の子をデートに誘うというのは達成できたので。

それに、人と話せば、次に人と話すときのヒントになる。

自分が言ったことに対する相手の反応

相手が言ったことに対する僕の気持ち

そういうものを考えて、あぁ、こういう言動はダメだなとか、こういう行動はしないほうがいいなとか、そういうのがわかる。

だから無駄じゃない

今日のことも

次につながるんだ。

今日のことも力になるんだ。

俺は決めたんだ。

どれだけ傷つこうが、絶対に幸せになるってなぁ!

そう、全てはすなみんのために。

おい、お前…

感謝するぜ。

練習させてくれて、ありがとう。

いつか、大切な人を誘うとき

必ず今日の経験も活きると、そう思っている。

だがよぉー

勘違いするんじゃねえ!

だーれがお前なんか好きになるかボケッ!

意地があんだよ、俺にだってなぁ!

うぅ…しかし今日はけっこうなダメージを受けた…

そりゃ、ショックだよー

可愛かったあの子が別人のようになり

さらになんかもうダメダメだったからさ

最後に

僕はよく頑張ったと思う。

本当によく頑張ったと思う。

結果はダメだったけど、そしてショック受けてるけど

こういうのはきっと、この先も通らなきゃならない道だろうし

辛くない?

辛いに決まってんじゃん。

でもね、もう決めたから。

また僕は、頑張るよ。

僕のために

いつか、僕より大切だと思える誰かに出会うために

いつかきっと、本当に好きな女の子を、デートに誘うんだ

本当の喜びは、それまでとっておこう

でもでもでも

ショック&ダメージでかすぎんよ~

死にてえ~

明日が日曜なのが救い

誰か慰めて

お願い!

では今日は、

おやすなみっ!( ˘ω˘ ).。o○ ムニャ