生きても生きても雨

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すなみ式 公務員試験対策日記 憲法

こんにちわ、すなみです!

今日からすなみ式 公務員対策日記をテ☆キ☆トー☆に書いていきます。

いつ更新するかもわからないし、どこから更新するかもわからない!

ということで一発目は筆記試験の憲法なんですが。

憲法ですが。

公務員試験の勉強は、憲法から始まる。

そんな科目ですねー

僕は10月20日ころから、憲法始めました。

憲法から始まりました。

法律科目の基本的な勉強は

問題集やる(スーパー過去問ゼミ・クイックマスター・スーパートレーニングなど)

これですね。

まぁ公務員試験全般に言えることですが

公務員試験はドリルです

問題演習が大切。

法律では、スー過去等の他に

サブウエポンとしてハンディサイズの過去問ノックがあれば便利かな。

すなみんの憲法装備はこれ

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基本はスーパー過去問ゼミのやりこみですね。

すなみのやり方は、問題読んでちょっと考えたら、すぐ答え読む。

これの繰り返しでした。

国Ⅰとかの難しい問題は、飛ばしました。

ありますよね、☆みっつとか☆ふたつ?とか

そういうのは飛ばしました。

過去問ノックは

ハンディサイズで、布団の中でやったりするのに便利です。

中身については本屋さんで見てみてね☆

憲法はやってみると

非常に面白いです

論理的な考え方がわかったりします

比較衡量の考え方とか

それから

裁判所の判例等も勉強すると面白いです

有斐閣かどっかで出てる

判例百選とか、僕もたまに読んでました

図書館で

最近では東京都の条例問題とかあったじゃないですか

非実在青少年とか

ああいうのを論ずるときに法学の考え方を知っておくといいと思います。

ネットなんかを見ていると

こういうのを論ずるときに

好き・嫌い

俺が気に入る・気に入らない

で論じている人があまりにも多いので、僕は残念に思ったりもします。

表現の自由とか言ってても、あぁこの人ただ気に入らないだけなんだろうなーとか

非実在青少年問題で裁判所に訴えた方がいましたが

まず最高裁でも通らないでしょう

昔同じようなことがあって通ってないからです

岐阜県青少年保護育成条例違反被告事件

っていう似たような問題です

憲法判例百選に載ってたと思う

それが合憲だったので、非実在青少年も恐らく合憲でしょうね。

と、そういう予測もできたりします。

あとこんなことを書くと

お前は東京都の条例を擁護するのか

などと言ってくる人もたまにいるのですが

条例の中身は別として

最高裁はおそらく合憲にするだろう

と僕が思っているということ。

それ以外に他意はないですぅ。

経済的に考えてコストがかかるとか、そういう批判はあるでしょうし。

あくまで法律論として考えた場合、最高裁は合憲にするだろうなぁ

ということ。だけ。

法律論として

この条例が違憲だってことを言うとき、どう攻めるかってーと

・21条1項(表現の自由

・21条2項(検閲の禁止)

これが本線でしょうなぁ。

あと

・19条(思想・良心の自由)

くらいかな。

ところで、実際は裁判所に「この条例が違憲だ!」って言ったところで

却下されます。

却下っていうのは、門前払いみたいなもんかな。

審理してくれないってこと。

日本では付随的違憲審査制をとっているので

具体的、個別的な紛争を通してでないと、違憲合憲を判断できません。

まぁだから、例えばですよw

この条例のせいで、うちの店はエロ同人誌売れなくなって困った!どうしてくれんだコラ!

とかそういう具体的な事例じゃないとダメなわけ

ただ「この条例は違憲だ!」っていうだけでは裁判所は審理してくれないんですな。

東京都民、ってだけじゃあ、たぶん無理でしょうな。

ここは行政法で出てくる

原告適格法律上の利益っていうのとも関係あるかな

基本的に裁判ってのは具体的な紛争を解決するためにあるからねえ

こういうのはあまり知られてないのではないでしょうか

具体的な条文出さないで違憲だ!って言う人もいるしね

法律論としてそれはダメですよ

まぁ多分、

そういう人たちの言う「表現の自由」とか「違憲」ってのは法律論じゃなくて

法律論のようなもの、なんだろうけども

しかし21条も19条も厳しいだろうなぁ

過去の判例見た感じじゃ、「これは検閲だ!」ってのはまず認められないだろうし

思想・良心の自由でいくのはもっと厳しいような……

あの条例は

よく知らないけど

あとはなにがあるかなぁ

知る自由とかかな

うーん

判例から考えると合憲!なんだけど

もちろん学説による批判はあって…

と続けようと思ったけど

もうめんどくさいからやめた

あとはみんな各自で憲法勉強してみてください☆

それで

こういうことを考える上では

その条例のメリット・デメリットを論ずるべきだと思います。

個人の好き嫌いや気に入る・気に入らないを言うべきではないと思います。

こういう問題点がある~

こういうメリットがある~

とかそういったことを議論するべきだと思います。

僕が思うのはあれかなぁ手段的になんか納得いかないよね

青少年保護っていう目的の部分については文句言えないとしても

どうやってやるんだよこれ!って話

いろいろ規制とかちゃんとできるの?

どうやってやるの?

できんの?

って思いますね。

ネットの世界ではすぐ人格攻撃になってしまって

うまくやればインターネットで様々な人と議論できるかもしれないのに

なんか残念ですね。

公務員試験の勉強なんて人生で何の役にも立たない

そんなことはないですよ

憲法を学んだことで

現実の問題を法律という観点から考えることができました

法学部じゃなくてもできます

そりゃ弁護士とかそういうレベルは無理だけども

法律論の初歩の初歩くらいはわかるのではないのでしょうか

少なくとも過去の判例読んで

あぁこの東京都のやつも似たような問題だな

じゃあ合憲だろうなぁ

あー、でも学説はこういう批判があるんだー

とか勉強して考えることはできます

偉そうに書かない、と言っておいて

けっこう偉そうなこと言ってるんですが

間違ったこと言ってるかもしれないw

実はこの問題については

自分で時間とって勉強して

ノートも取って、あとで日記に書こうと思ってたんですが

そのノートを実家に置いてくるという……

だから覚えてる範囲で書きました

まぁだからあれだ、ぜひ自分で憲法を勉強してみてね!

(と言って逃げる…)

でも

こういうこと考えたり

勉強するのは大切なことだと思うので

書きました。